フラメンコギターのリズムについて
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フラメンコギターのリズムについて
フラメンコギターを弾いていて、もっとも悩むのが「リズム」です。
- 楽譜どおりに弾いているのに、そう聞こえない
- アクセントの取り方が分からない
- 雰囲気が全く違う
など、誰もが一度はつまづく所です。
楽譜どおりに正確に弾いているだけでは、上手に聞こえたとしても、感動を生み出す事は出来ないのです。
私個人的には、「技術的に素晴らしい」と感じた演奏でも、「うまいけど、面白くない」と思うことがよくあります。
逆に、荒削りであっても、「ラスゲアードやメロディーがかっこいい」と思う演奏もあります。
その差の判断は、難しく考える事ではありません。
演奏を聴いて「すごい」「面白い」「楽しい」など、何らかの感情が出るかどうかなのです。
リズムの練習方法
「リズム」とは、ラスゲアードだけでありません。
メロディーにも、もちろんリズムがあります。
練習法としてはレッスン、DVDなどで、うまい人の弾き方を繰り返しよく見て、真似をするに尽きると思います。
今は、一流のスペイン人アーティストの楽譜も簡単に手に入れることが出来ます。
楽譜を使って練習するのも、もちろん大切なことですが、フラメンコ独特のリズムは、それでは会得できません。
また、楽譜に意識を取られる事により、リズムに集中できなくなります。
一度、楽譜から離れて練習するのも、一つの手段だと思ってください。
- 腕の位置・角度
- 腕や手首の振り幅
- 指の角度
- アクセントの位置や音の強弱
以上のことに気をつけながら、うまい人の演奏を真似て練習しましょう。
左手のポジションや運指が難しければ、簡単にしてもかまいません。
まずは、右手の弾き方の感覚をつかむ事が優先です。
最初は「真似」でも、それを繰り返し練習する事で「自分の物」にしてください。
「楽譜に頼る」ことから卒業できたら、リズムがきっと変わってきます。
メトロノーム
Metronomo Flamenco Oscar Herrero

フラメンコギタリストのオスカル・エレロが考案した、フラメンコメトロノームです。
コンパスを身につけたいと思っている人にはおすすめです。
色んなメトロノームの中で、フラメンコ専用だけあって、フラメンコを弾く人にとっては、いいメトロノームだと思います。
液晶が見づらく、電池対応じゃないのが少し難点ですが、使い方も簡単で、便利です。
Metronomo Flamenco Oscar Herreroの詳細を見る
BOSS Dr.Beat DB-66

複合リズムは出来ませんが、表と裏を意識して、ギターやパルマの音に対応できるだけの音量が、アンプを使わずに出るので、使いやすいです。

